KOBE GAKUIN UNIVERSITY FACULTY OF NUTRITION

施設紹介

  • 第3実験室
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  • 演習・大学院生室
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  • 低温室
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  • 栄養学部試験農場
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  • 臨床栄養実習室
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  • 給食経営管理実習室
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  • 第4実験室
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  • 栄養教育実習室
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装置・機器類

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CO2超臨界抽出装置(日本分光・SCF-Get)

 高圧下で液化した二酸化炭素(CO2)を用いて、固体(粉体)から特定の物質を抽出する装置。食品栄養学研究室では、ホウレン草からDNA合成酵素阻害活性を有する糖脂質を効率よく抽出する方法を研究している。
【Iijima et al. (2006) J. Agric. Food Chem., 54, 1627-1632.】(平成16年度 神戸学院大学産学連携推進事業費により購入)


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DNAシークエンサー(ABI PRISM・310 DNA sequencer, 377 DNA sequencer)

 遺伝子の本体であるDNA(デオキシリボ核酸)の塩基配列を解析する装置。遺伝子工学により人為的に改変を加えた遺伝子配列の確認や、未知遺伝子の検索・確認などに欠かせない装置である。臨床検査技師養成の実習で実際にDNAの配列を解析する。


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PCR(Polymerase Chain Reaction)装置(PE Applied Biosystems・GeneAmp PCR System 9700)

 生体組織から抽出したDNA(デオキシリボ核酸)を増幅する装置。ごく微量のDNAをもとに、短時間のうちに数百万倍以上に増幅することができ、遺伝子研究に不可欠な装置である。かつて食中毒菌の同定には細菌培養等により数日を要していたが、本装置を用いれば数時間のうちに完了することができる。栄養学部では2台を所有しており、実習では遺伝子検査で使用している。


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走査電子顕微鏡(日立製作所・S-2150)

 電子線を試料表面上で走査させて、表面から発生する二次電子や反射電子を検出して試料表面の顕微鏡像を得る装置。光学顕微鏡よりも高分解能である。食品化学研究室では、蕎麦の澱粉粒の形態・構造を観察している。


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落射型蛍光顕微鏡(オリンパス・BX50)

 光学顕微鏡の一種だが、観察したい標本(サンプルなど)が発する蛍光を観察するための顕微鏡である。蛍光色素が励起するような波長の光を当て、出てくる蛍光のみを通すフィルターで励起光の影響を除いて高感度の検出をする。食品栄養学研究室では、がん細胞に特徴的なタンパク質の抗体を用いて蛍光染色し、その局在を観察している。臨床検査技師養成の実習では染色体検査で使用している。


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フローサイトメーター(BD Biosciences・BD FACSCanto II)

 蛍光標識された細胞の数・割合を測定する装置。食品栄養学研究室では、食品由来成分や栄養素がヒト由来がん細胞の細胞周期を止めるか調査し、そのメカニズムを解析している。(平成19年度 私立学校補助対象事業(区分:研究設備)により購入)


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原子吸光光度計(日立製作所・Z-5300)

 試料中の無機元素を分析する装置。公衆衛生学研究室では、金属イオンを摂取したマウスの臓器への蓄積や影響を調査している。


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ガスクロマトグラフ質量分析装置(日立製作所・M-80A 日立二重収束GC質量分析計)

 試料中の脂溶性成分をガスクロマトグラフィーにより物質を分離してから、分離された物質の分子量を分析する装置。食品栄養学研究室では、豆類の脂肪酸組成や抗酸化成分であるビタミンEの分析・同定を行っている。


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分離用超遠心機(日立製作所・CP-70MX)

 真空下で高速遠心分離する(最大70,000 rpm)装置。栄養化学研究室では、細胞内小器官の分画や遺伝子DNAの調製に使用している。

高速冷却遠心機(日立製作所・CR-20)

 最大20,000 rpmの高速回転が可能な遠心分離装置。500mlの大容量ボトルの遠心分離ができるため、大量培養した微生物の回収(集菌)などに使用される。
(栄養学部では、分離用超遠心機を2台・高速冷却遠心機を2台を所有している)


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FPLC(GE Healthcare Biosciences・GradiFrac System)

 低温室内に設置しており、タンパク質の分離・精製に使用される中圧型の液体クロマトグラフィー装置。サンプルの注入、展開、回収の全てのステップを自動化することができ、再現性の良い実験をスピーディーに行なうことができる。


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神戸学院大学 栄養学部