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神戸学院大学 栄養学部 栄養学科 食品機能学部門

研究業績・学会（2000～2012）


学会発表2 (2007－2012)

２０１２年
  1. 石井剛志、加藤大地、市川達也、中山 勉： 茶タンニンによるタンパク質凝集作用の解析、 第85回日本生化学会大会（博多）、2012年12月15日
  2. Nakayama, T. and Ishii, T.: Molecular interaction of tea catechins with phospholipids-roles on their biological activities and tastes, The 1st International Conference on Pharma-Food (Shizuoka,Japan),2012年11月15日
  3. 竹内由紀、石井剛志、中山 勉： テアフラビン類とリン脂質膜との分子間相互作用の解析、 第17回日本フードファクター学会（JSoFF）学術集会・第9回日本カテキン学会総会 合同大会 2012（静岡）、2012年11月11日
  4. 前田歩海、甲斐建次、石井剛志、赤川 貢： サフランによるprotein tyrosine phosphatase 1B (PTP1B) の阻害を介したインスリンシグナリング活性化作用の解明、 第17回日本フードファクター学会（JSoFF）学術集会・第9回日本カテキン学会総会 合同大会 2012（静岡）、2012年11月10日 　Young Investigator Award受賞
  5. 太田有香、石井剛志、浅沼俊倫、望月一男、鈴木俊美、中山 勉： 紅茶のクリームダウン機構の解析、 第17回日本フードファクター学会（JSoFF）学術集会・第9回日本カテキン学会総会 合同大会 2012（静岡）、2012年11月10日
  6. 峰松謙治、幾島知世、太田優香、石井剛志、赤川 貢： ビタミン様化合物ピロロキノリンキノンと結合する細胞内蛋白質の探索、 17回日本フードファクター学会（JSoFF）学術集会・第9回日本カテキン学会総会 合同大会 2012（静岡）、2012年11月10日
  7. 石井剛志、勝間田知治、北村実穂、山田静雄、中山 勉： 生体成分との非特異的な相互作用は茶カテキン類の生理活性強度を低下させる、 第17回日本フードファクター学会（JSoFF）学術集会・第9回日本カテキン学会総会 合同大会 2012（静岡）、2012年11月10日
  8. 松浦加奈子、臼井由美子、石井剛志、中山 勉： カテキン類およびテアフラビン類の安定性に関する電気化学的解析、 第17回日本フードファクター学会（JSoFF）学術集会・第9回日本カテキン学会総会 合同大会 2012（静岡）2012年11月10日
  9. 安井美奈、石井剛志、加藤大地、中山 勉： 味認識装置を用いた茶ポリフェノールの渋味評価、 第17回日本フードファクター学会（JSoFF）学術集会・第9回日本カテキン学会総会 合同大会 2012（静岡）、2012年11月10日
  10. 加藤大地、石井剛志、安井美奈、中山 ： 茶ポリフェノールのタンパク質凝集作用が渋みの発現に及ぼす影響の解析、 第17回日本フードファクター学会（JSoFF）学術集会・第9回日本カテキン学会総会 合同大会 2012（静岡）、2012年11月10日
  11. 石井剛志、中山 勉、赤川 貢： α-リポ酸のチロシナーゼ活性阻害機構の解析、 第7回α-リポ酸研究会（京都）、2012年10月19日
  12. 林 美香、石井剛志、勝間田知治、中山 勉： フラボノイド結合担体を用いた生体標的分子の分離法、 日本分析化学会第61年会（金沢）、2012年9月19日
  13. 太田有香、石井剛志、鈴木俊美、中山 勉： 近赤外組成イメージングカメラを用いた茶成分の状態分析、 日本分析化学会第61年会（金沢）、2012年9月19日
  14. 前田歩海、甲斐建次、石井剛志、赤川 貢： サフランによるprotein tyrosine phosphatase 1B (PTP1B) の阻害を介したインスリンシグナリング活性化作用の解明とその作用機序、 日本農芸化学会関西支部第475回講演会・ミニシンポジウム（堺）、2012年7月14日 　若手優秀発表者賞受賞
  15. 御手洗晴日、石井剛志、山田 智、中山 勉： ポリフェノール類の渋味評価法と渋味抑制素材の探索法の構築、 第72回分析化学討論会（鹿児島）、2012年5月19日 　櫻島賞（若手ポスター賞）受賞
  16. 御手洗晴日、石井剛志、中山 勉： リン脂質ポリマーを用いた水晶発振子マイクロバランス法の構築：ポリフェノールとリン脂質膜の相互作用解析への応用、 第72回分析化学討論会（鹿児島）、2012年5月19日
  17. 御手洗晴日、石井剛志、北村実穂、中山 勉： 乳タンパク質カゼインによる茶飲料の渋味抑制機構の解析、 日本農芸化学会2012年度大会（京都）、2012年3月23日
  18. 石井剛志、渡辺紀和子、山田 弓、御手洗晴日、上園博美、山田 智、中山 勉： ポリフェノールの渋味評価法の開発、 日本農芸化学会2012年度大会（京都）、2012年3月23日
  19. 林 美香、石井剛志、平松未宇、中山 勉： 紅茶テアフラビン類の蛋白質に対する反応性、 日本農芸化学会2012年度大会（京都）、2012年3月23日
  20. 石井剛志、中山 勉ほか： 大豆タンパク質で茶の渋味を制御する、 静岡県・静岡市地域結集型研究開発プログラム平成23年度研究成果発表会（静岡）、2012年3月19日
  21. 中山 勉、石井剛志ほか： テアフラビン類の渋味に寄与する化学構造、 静岡県・静岡市地域結集型研究開発プログラム平成23年度研究成果発表会（静岡）、2012年3月19日
  22. 北村実穂、石井剛志、中山 勉： カテキン類とカフェインの生体成分に対する結合親和性の比較－なぜカテキン類はカフェインよりも生理活性が弱いのか？－、 平成23年度科学交流フォーラム 第13回静岡ライフサイエンスシンポジウム（静岡）、2012年3月17日 　ポスター賞受賞
  23. 林 美香、石井剛志、森 大気、赤川 貢、中山 勉： 緑茶カテキン類と紅茶テアフラビン類のタンパク質に対する反応性の比較－なぜテアフラビン類はカテキン類よりも反応性が高いのか？－、 平成23年度科学交流フォーラム 第13回静岡ライフサイエンスシンポジウム（静岡）、2012年3月17日 　ポスター賞受賞&受賞者講演選出
  24. 中山 勉、植草義徳、石井剛志、熊澤茂則： 茶カテキン類とリン脂質膜との相互作用、第27回 茶学術研究会講演会（静岡）、2012年3月13日
  25. 竹内由紀、石井剛志、中山 勉： リン脂質ポリマーを用いた水晶発振子マイクロバランス法の構築：ポリフェノールとリン脂質膜の相互作用解析への応用、 第72回分析化学討論会（鹿児島）、2012年5月19日
  26. 中山 勉、石井剛志： ポリフェノールの味質と機能～分子間相互作用の立場から～、 第17回国際食品素材/添加物展・会議 JSoFFミニシンポ（東京）、2012年5月23日
２０１１年
  1. 小川美穂子、石井剛志、渋谷絵梨香、伊藤創平、中山 勉： 豆乳による茶飲料の苦渋味抑制機構の解析、 平成23年度日本食品科学工学会中部支部大会（静岡）、2011年12月10日 　一般講演者優秀者表彰
  2. Mayumi Takada, Kazuki Kimura, Takeshi Ishii, Kentaro Naito, and Mitsugu Akagawa： Pyrroloquinoline quinone (PQQ) activates insulin signaling in mouse C2C12 myotubes by inhibiting protein tyrosine phosphatase 1B. 2011 International Conference of Food Factors (Taipei, Taiwan), 2011年11月21日
  3. Mitsugu Akagawa, Tomoko Tanaka, Daisuke Mizuno, Taiki Mori, Ryoichi Yamaji, Yoshimasa Nakamura, Shigenori Kumazawa, Tsutomu Nakayama, and Takeshi Ishii： (-)-Epigallocatechin-3-gallate suppresses growth of AZ521 human gastric cancer cells by targeting the DEAD box RNA helicase p68. 2011 International Conference of Food Factors (Taipei, Taiwan), 2011年11月21日
  4. Hiromi Uezono, Takeshi Ishii, and Tsutomu Nakayama： Astringency of theaflavins, red pigments in black tea. 第16回健康・長寿学術フォーラム（静岡）, 2011年10月21日
  5. 上園博美、石井剛志、中山 勉： テアフラビン類の味覚特性解析、 2011年度日本農芸化学会関西・中部支部合同大会（京都）、2011年10月2日
  6. 太田有香、石井剛志、中山 勉： ガレート型タンニンとカフェインの分子間相互作用の解析、 2011年度日本農芸化学会関西・中部支部合同大会（京都）、2011年10月2日
  7. 山本祥平、石井剛志、勝間田知治、中山 勉： エピガロカテキンガレートと細胞膜との相互作用に血清蛋白質が及ぼす影響、 第84回日本生化学会大会（京都）、2011年9月24日
  8. 石井剛志、平松未宇、林 美香市、日下耕二、中山 勉： テアフラビン類の水溶液中での安定性：抗酸化物質の影響、 第84回日本生化学会大会（京都）、2011年9月23日
  9. 石井剛志、市川達也、中山 勉： 共有結合反応を介したカテキン類の大豆リポキシゲナーゼ阻害機構、 第8回日本カテキン学会総会（京都）、2011年9月22日
  10. 林 美香、平松未宇、日下耕二、石井剛志、中山 勉： テアフラビン類とエピガロカテキンガレートの水溶液中における安定性、 第8回日本カテキン学会総会（京都）、2011年9月22日
  11. 山本祥平、勝間田知治、石井剛志、中山 勉： エピガロカテキンガレートと相互作用する血清蛋白質：アルブミンとトランスサイレチンの関係、 第8回日本カテキン学会総会（京都）、2011年9月22日
  12. 北村実穂、石井剛志、中山 勉： カテキン類とカフェインの生体成分に対する結合親和性評価、 第8回日本カテキン学会総会（京都）、2011年9月22日
  13. 御手洗晴日、市川達也、北村実穂、小川美穂子、石井剛志、中山 勉： 牛乳による茶飲料の苦渋味抑制機構：乳タンパク質による茶ポリフェノールの渋味抑制作用、 第8回日本カテキン学会総会（京都）、2011年9月22日
  14. 太田有香、石井剛志、中山 勉： ガレート型タンニンとカフェインの分子間相互作用を指標とした茶クリームダウン機構の解析、 第8回日本カテキン学会総会（京都）、2011年9月22日 　優秀プレゼンテーション賞受賞
  15. 橘川義明、上野千恵、石井剛志、渡瀬隆也： 白葉茶の飲料化～白葉茶品種と強遮光白葉茶～、 第8回日本カテキン学会総会（京都）、2011年9月22日
  16. 石井剛志、山田 弓、山本彩乃、渡辺紀和子、市川達也、中山 勉： 乳タンパク質による茶カテキン類の渋味抑制作用の解析、 第65回日本栄養・食糧学会大会 (東京)、2011年5月15日
  17. 上園博美、石井剛志、中山 勉： テアフラビン類と生体成分との相互作用解析、 第65回日本栄養・食糧学会大会 (東京)、2011年5月14日
  18. 植草義徳、上平（石島）美弥、杉本 収、丹治健一、中村浩蔵、石井剛志、熊澤茂則、加藤晃一、内藤 晶、中山 勉： NMR法によるカテキン類とリン脂質膜との分子間相互作用解析、 日本薬学会第131年会 (静岡)、2011年3月30日
  19. 宮嶋孝太、石井剛志、中山 勉： α-リポ酸とシクロデキストリンとの結合親和性、 日本農芸化学会2011年度大会 (京都)、2011年3月27日
  20. 大西康太、大倉伸哉、中畑恵利奈、森 大気、石井剛志、中山 勉、石坂朱里、河合慶親、寺尾純二、入江一浩、村上 明： 抗炎症性テルペノイドzerumboneの生理活性発現機構、 日本農芸化学会2011年度大会 (京都)、2011年3月27日
  21. 勝間田知治、石井剛志、中山 勉： カテキン類結合セファロースを用いた標的蛋白質の探索、 日本農芸化学会2011年度大会 (京都)、2011年3月27日
  22. 高田真由美、木村一城、石井剛志、内藤健太郎、赤川 貢： ピロロキノリンキノン（PQQ）のインスリンシグナル活性化作用の検証とその機構解析、 日本農芸化学会2011年度大会 (京都)、2011年3月26日
  23. 宮嶋孝太、石井剛志、中山 勉： α-リポ酸の体内運搬に関与する血液成分の探索：善玉コレステロールの関与、 平成22年度科学交流フォーラム 第12回静岡ライフサイエンスシンポジウム (静岡)、2011年3月4日 　ポスター賞受賞
  24. Yoshinori Uekusa, Miya Kamihira-Ishijima, Osamu Sugimoto, Ken-ichi Tanji, Kozo Nakamura, Takeshi Ishii, Shigenori Kumazawa, Akira Naito, Tsutomu Nakayama, Koichi Kato: The molecular mechanism of the interaction between tea catechins and phospholipid membranes by NMR spectroscopy. The Winter School of SOKENDAI/Asian Core Program Frontiers of Molecular Science - Life, Material, Energy, and Space, (Okazaki, Japan), 2011年2月20日
２０１０年
  1. Kohta Ohnishi, Taiki Mori, Takeshi Ishii, Tsutomu Nakayama, Akari Ishisaka, Yoshichika Kawai, Junji Terao, Noriyuki Kioka, Kazuhiro Irie, and Akira Murakami: Zerumbone is covalently bound to the key proteins involved in inflammatory and self-defense mechanisms. The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Hawaii, USA), 2010年12月18日
  2. Tatsuya Ichikawa, Takeshi Ishii, Kanako Minoda, Min-Jung Bae, and Tsutomu Nakayama: Human serum albumin as an antioxidant for oxidation of (-)-epigallocatechin gallate. The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Hawaii, USA), 2010年12月16日
  3. Yoshinori Uekusa, Miya Kamihira-Ishijima, Osamu Sugimoto, Takeshi Ishii, Shigenori Kumazawa, Kozo Nakamura, Ken-ichi Tanji, Koichi Kato, Akira Naito, and Tsutomu Nakayama: Interaction of epicatechin gallate with model phospholipid membranes as revealed by solid-state NMR spectroscopy. The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Hawaii, USA), 2010年12月16日
  4. Tomoharu Katsumata, Takeshi Ishii, and Tsutomu Nakayama: Interaction of tea catechins with serum and cell proteins. Biochemistry and Molecular Biology 2010 (Kobe), 2010年12月7日
  5. Taiki Mori, Takeshi Ishii, and Tsutomu Nakayama: Structural characteristics of tea catechins for formation of protein carbonyl in human serum albumin. Biochemistry and Molecular Biology 2010 (Kobe), 2010年12月7日
  6. 植草義徳、上平 (石島) 美弥、杉本 収、丹治健一、中村浩蔵、石井剛志、熊澤茂則、加藤晃一、内藤 晶、中山 勉： NMRを用いた緑茶カテキンとリン脂質膜との相互作用メカニズムの解明、 第49回NMR討論会 (東京)、2010年11月17日
  7. 勝間田知治、石井剛志、中山 勉： 茶カテキン類とヒト血清アルブミンとの相互作用解析、 日本農芸化学会中部支部第159回例会 (名古屋)、2010年10月30日
  8. 宮嶋孝太、石井剛志、中山 勉： α-リポ酸に対するシクロデキストリンの包接作用、 日本農芸化学会中部支部第159回例会 (名古屋)、2010年10月30日
  9. Tatsuya Ichikawa, Takeshi Ishii, Erika Shibuya, and Tsutomu Nakayama： Milk casein functions as an antioxidant in the oxidation of (-)-epigallocatechin gallate. The 4th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Sciences (Shizuoka, Japan), 2010年10月27日
  10. Tatsuya Ichikawa, Takeshi Ishii, Erika Shibuya, and Tsutomu Nakayama: Inhibition of soy bean lipoxygenase by tea catechins through their covalent binding. The 4th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Sciences (Shizuoka, Japan), 2010年10月27日
  11. Tomoharu Katsumata, Takeshi Ishii, Yumi Yamada, and Tsutomu Nakayama: Interaction of tea catechins with serum proteins:Development and application of a new probe for understanding the action of catechins. The 4th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Sciences (Shizuoka, Japan), 2010年10月27日
  12. Koji Kusaka, Takeshi Ishii, and Tsutomu Nakayama: Structural characteristics of tea catechins that affect their binding affinity with cyclodextrins. The 4th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Sciences (Shizuoka, Japan), 2010年10月27日
  13. Koji Kusaka, Takeshi Ishii, Miu Hiramatsu, and Tsutomu Nakayama: Stability of (-)-epigallocatechin gallate in aqueous solutions containing food constituents:Synergy of antioxidant property and binding capacity. The 4th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Sciences (Shizuoka, Japan), 2010年10月27日
  14. Takeshi Ishii, Taiki Mori, Kota Miyajima, Mitsugu Akagwa, Toshiyuki Kan, and Tsutomu Nakayama: Formation of protein carbonyl in human serum albumin by tea catechins. The 4th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Sciences (Shizuoka, Japan), 2010年10月27日
  15. Taiki Mori, Takeshi Ishii, Mitsugu Akagawa, Yoshimasa Nakamura, and Tsutomu Nakayama：Electrophilic reactivity of tea catechins toward protein sulfhydryls. The 4th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Sciences (Shizuoka, Japan), 2010年10月27日
  16. Hiromi Uezono, Takeshi Ishii, Yoshinori Uekusa, and Tsutomu Nakayama： Interaction of theaflavins with phospholipids and proteins. The 4th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Sciences (Shizuoka, Japan), 2010年10月27日
  17. Tomoharu Katsumata, Takeshi Ishii, and Tsutomu Nakayama: A search for the high-affinity proteins of tea catechins in human cell lysates. The 4th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Sciences (Shizuoka, Japan), 2010年10月27日 Outstanding Poster Award 受賞
  18. Tomoko Tanaka, Takeshi Ishii, Daisuke Mizuno, Taiki Mori, Ryoichi Yamaji, Yoshimasa Nakamura, Shigenori Kumazawa, Tsutomu Nakayama, and Mitsugu Akagawa: Epigallocatechin-3-gallate induces growth inhibition of human gastric cancer cell line AZ521 cells by targeting the DEAD box RNA helicase p68. The 4th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Sciences (Shizuoka, Japan), 2010年10月27日
  19. Yoshinori Uekusa, Miya Kamihira-Ishijima, Osamu Sugimoto, Takeshi Ishii, Shigenori Kumazawa, Kozo Nakamura, Ken-ichi Tanji, Koichi Kato, Akira Naito, and Tsutomu Nakayama: The study of caechin-phospholipid membranes interaction by solution and solid-state NMR spectroscopy. The 4th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Sciences (Shizuoka, Japan), 2010年10月27日
  20. 勝間田知治、石井剛志、蓑田香奈子、森 大気、伊藤創平、中山 勉： カテキン類とヒト血清アルブミンとの結合特性、 第15回日本フードファクター学会 (仙台)、2010年10月4日
  21. 高田真由美、木村一城、石井剛志、内藤健太郎、赤川 貢： ピロロキノリンキノン (PQQ) によるインスリンシグナル増強作用の解析、 第15回日本フードファクター学会 (仙台)、2010年10月4日
  22. 宮嶋孝太、石井剛志、中山 勉： α-リポ酸の血中運搬に関与する血清タンパク質の探索、 第15回日本フードファクター学会 (仙台)、2010年10月4日
  23. 木村一城、高田真由美、石井剛志、内藤健太郎、赤川 貢： ピロロキノリンキノン (PQQ) による上皮細胞増殖促進機構の解析、 第15回日本フードファクター学会 (仙台)、2010年10月4日
  24. 石井剛志、伊藤創平、中山 勉： α-リポ酸とヒト血清アルブミンの結合構造、 第5回α-リポ酸研究会 (東京)、2010年10月1日
  25. 宮嶋孝太、石井剛志、中山 勉： α-リポ酸と結合する血清蛋白質の探索、 第5回α-リポ酸研究会 (東京)、2010年10月1日
  26. 植草義徳、上平美弥、杉本 収、石井剛志、熊澤茂則、中村浩蔵、丹治健一、加藤晃一、内藤 晶、中山 勉： 緑茶カテキン類とリン脂質二重膜との相互作用解析、 第 11 回若手 NMR 研究会 (千葉)、2010年9月17日
  27. 宮嶋孝太、石井剛志、宇於崎麻衣子、坂口安史、中山 勉： シクロデキストリンとα-リポ酸の結合親和性、 第27回シクロデキストリンシンポジウム (金沢)、2010年9月6日
  28. 日下耕二、石井剛志、宇於崎麻衣子、坂口安史、中山 勉： シクロデキストリンと緑茶カテキン類の結合親和性、 第27回シクロデキストリンシンポジウム (金沢)、2010年9月6日
  29. 勝間田知治、石井剛志、森 大気、中山 勉： カテキン類と親和性の高い細胞タンパク質の探索、 第57回日本食品科学工学会大会 (東京)、2010年9月3日
  30. 宮嶋孝太、石井剛志、中山 勉： α-リポ酸とシクロデキストリンとの親和性評価、 第57回日本食品科学工学会大会 (東京)、2010年9月3日
  31. 日下耕二、石井剛志、河田裕希子、中山 勉： シクロデキストリンによるカテキン類の酸化抑制機構の解析、 第57回日本食品科学工学会大会 (東京)、2010年9月3日
  32. 上園博美、石井剛志、植草義徳、中山 勉： テアフラビン類と生体成分との分子間相互作用の解析、 第57回日本食品科学工学会大会 (東京)、2010年9月2日
  33. 上園博美、石井剛志、植草義徳、中山 勉： テアフラビン類と生体成分との分子間相互作用の解析、 第6回日本食品科学工学会若手の会 (東京)、2010年9月2日
  34. Yoshinori Uekusa, Miya Kamihira-Ishijima, Osamu Sugimoto, Takeshi Ishii, Shigenori Kumazawa, Kozo Nakamura, Ken-ichi Tanji, Koichi Kato, Akira Naito, and Tsutomu Nakayama： The molecular aspects of green tea catechin interacting with phospholipid membranes as revealed by solution and solid-state NMR spectroscopy. 24th International Conference on Magnetic Resonance in Biological Systems (Cairns, Australia), 2010年8月26日
  35. 木村一城、高田真由美、石井剛志、内藤健太郎、赤川貢： ピロロキノリンキノン (PQQ) による上皮細胞増殖促進機構の解析、 日本農芸化学会関西支部会第465回例会 (堺)、2010年7月3日
  36. 石井剛志、勝間田知治、日下耕二、市川達也、尾登賢一、蓑田香奈子、加来麻衣子、森 大気、伊藤創平、中山 勉： カテキン類と血清タンパク質との相互作用、 第64回日本栄養・食糧学会大会 (徳島)、2010年5月23日
  37. 市川達也、石井剛志、伊藤創平、中山 勉： 茶ポリフェノールによる大豆リポキシゲナーゼの活性阻害機構、 第64回日本栄養・食糧学会大会 (徳島)、2010年5月23日
  38. 勝間田知治、石井剛志、中山 勉： エピガロカテキンガレートと親和性の高い血清蛋白質の探索、 日本農芸化学会2010年度大会 (東京)、2010年3月29日
  39. 勝間田知治、石井剛志、中山 勉： エピガロカテキンガレートと親和性の高い血清蛋白質の探索、 日本農芸化学会2010年度大会 (東京)、2009年3月29日
  40. 大西康太、石坂朱里、河合慶親、寺尾純二、森 大気、石井剛志、中山 勉、入江一浩、村上 明： 求電子性テルペノイドzerumboneの共有結合性標的分子、 日本農芸化学会2010年度大会 (東京)、2009年3月29日
  41. 木村一城、高田真由美、石井剛志、内藤健太郎、赤川 貢： ピロロキノリンキノン (PQQ) による細胞増殖促進機構の解析、 日本農芸化学会2010年度大会 (東京)、2009年3月29日
  42. 日下耕二、石井剛志、中山 勉： 食品および生体成分によるエピガロカテキンガレートの酸化抑制作作用、 日本農芸化学会2010年度大会 (東京)、2009年3月29日
  43. 土井裕太、石井剛志、森 大気、熊澤茂則、中山 勉： アントシアニン類と蛋白質との共有結合反応、 日本農芸化学会2010年度大会 (東京)、2009年3月29日
  44. 上園博美、植草義徳、石井剛志、中山 勉： テアフラビン類と生体成分との親和性評価、 日本農芸化学会2010年度大会 (東京)、2009年3月28日
  45. 森 大気、石井剛志、吉田綾子、熊澤茂則、中山 勉： カテキン類と蛋白質との親和性評価、 日本農芸化学会2010年度大会 (東京)、2009年3月28日
  46. 中務真結、植草義徳、石井剛志、中山 勉： フラボノール類とヒト血清アルブミンとの親和性評価、 日本農芸化学会2010年度大会 (東京)、2009年3月28日
  47. 市川達也、石井剛志、中山 勉： 茶ポリフェノールによる乳タンパク質カゼインの高分子安定化、 日本農芸化学会2010年度大会 (東京)、2009年3月28日
  48. 山梨敬子、宇野真末、森 大気、石井剛志、熊澤茂則、小林公子、萱嶋泰成： ショウジョウバエを用いたローヤルゼリーの生理活性成分の検出と探索、 平成21年度科学交流フォーラム 第11回静岡ライフサイエンスシンポジウム (静岡)、2010年3月5日
  49. 市川達也、山本彩乃、尾登賢一、石井剛志、中山 勉： 茶カテキン類と食品タンパク質との分子間相互作用の解析：食品の機能性改良に向けて、 平成21年度科学交流フォーラム 第11回静岡ライフサイエンスシンポジウム (静岡)、2010年3月5日 　ポスター賞受賞
２００９年
  1. Yoshinori, Uekusa, Miya Kamihira, Osamu Sugimoto, Kenichi Tanji, Kozo Nakamura,Takeshi Ishii, Shigenori Kumazawa, Akira Naito, and Tsutomu Nakayama： Solid-state NMR study of the interaction between epicatechin gallate and phospholipid membranes. 4th International Conference on Polyphenols and Health (Yorkshire, UK),2009年12月8日
  2. 中務真由、植草義徳、石井剛志、中山 勉： フラボノール類の化学構造がヒト血清アルブミンとの親和性に及ぼす影響、 第14回日本フードファクター学会 (神戸)、2009年11月16日
  3. 森 大気、石井剛志、赤川 貢、中山 勉： カテキン類とプロテアソームとの反応性、 第14回日本フードファクター学会 (神戸)、2009年11月16日
  4. 若林美由紀、石井剛志、岩本典子、森 大気、熊谷嘉人、中山 勉： α-リポ酸による細胞蛋白質の酸化還元作用、 第14回日本フードファクター学会 (神戸)、2009年11月16日
  5. 植草義徳、上平美弥、杉本 収、丹治健一、中村浩蔵、石井剛志、熊澤茂則、内藤 晶、中山 勉： NMR法による茶カテキン類のリン脂質膜中における存在位置の解明、 第14回日本フードファクター学会 (神戸)、2009年11月16日
  6. 植草義徳、上平美弥、杉本 収、丹治健一、中村浩蔵、石井剛志、熊澤茂則、内藤 晶、中山 勉： NMR法を用いたリン脂質膜中における緑茶カテキン類の相互作用部位の解析、 第48回NMR討論会 (福岡)、2009年11月10日
  7. 若林美由紀、石井剛志、岩本典子、森 大気、熊谷嘉人、中山 勉： α-リポ酸による蛋白質システイン残基の酸化還元作用、 第82回日本生化学会大会 (神戸)、2009年10月24日
  8. 石井剛志、伊藤創平、若林美由紀、中山 勉： α-リポ酸-血清蛋白質複合体の構造解析、 第82回日本生化学会大会 (神戸)、2009年10月23日
  9. 森 大気、石井剛志、赤川 貢、中村宜督、中山 勉： カテキン類とグルタチオン-S-転移酵素P1-1との共有結合反応、 第82回日本生化学会大会 (神戸)、2009年10月22日
  10. 増田慶彦、石井剛志、中山 勉： β-cryptoxanthinの抽出法の開発、 日本農芸化学会中部支部会第156回例会 (名古屋)、2009年10月3日
  11. 中務真結、植草義徳、石井剛志、中山 勉： フラボノール類の水酸基はヒト血清アルブミンとの親和性に重要である、 日本農芸化学会中部支部会第156回例会 (名古屋)、2009年10月3日
  12. 土井裕太、石井剛志、森 大気、熊澤茂則、中山 勉： アントシアニン類と蛋白質との反応性、 日本農芸化学会中部支部会第156回例会 (名古屋)、2009年10月3日
  13. 若林美由紀、石井剛志、伊藤創平、中山 勉： α-リポ酸と相互作用する蛋白質の検出法の構築と探索、 日本農芸化学会中部支部会第156回例会 (名古屋)、2009年10月3日
  14. 中務真結、植草義徳、石井剛志、中山 勉： HPLC法によるフラボノイド類と血清アルブミンとの親和性評価、 第56回日本食品科学工学会大会 (名古屋)、2009年9月12日
  15. 吉田綾子、石井剛志、森 大気、熊澤茂則、中山 勉： タンパク質と親和性の高い植物ポリフェノールの検出法、 第56回日本食品科学工学会大会 (名古屋)、2009年9月12日
  16. 増田慶彦、石井剛志、中山 勉： 亜臨界処理を利用したβ-cryptoxanthinの抽出、 第5回日本食品科学工学会若手の会研究発表コンペ (名古屋)、2009年9月11日
  17. 尾登賢一、石井剛志、中山 勉： カテキン類?血清タンパク質複合体の抗酸化特性、 第5回日本食品科学工学会若手の会研究発表コンペ (名古屋)、2009年9月11日 　優秀者表彰
  18. 吉田綾子、石井剛志、森 大気、熊澤茂則、中山 勉： 植物ポリフェノール－タンパク質複合体を迅速かつ簡便に検出する新しい方法、 第5回日本食品科学工学会若手の会研究発表コンペ (名古屋)、2009年9月11日
  19. 市川達也、石井剛志、中山 勉： ガレート型カテキンのカゼインミセル安定化作用、 第5回日本食品科学工学会若手の会研究発表コンペ (名古屋)、2009年9月11日
  20. 市川達也、石井剛志、中山 勉： 緑茶カテキン類がカゼインミセルの安定性に及ぼす影響、 第56回日本食品科学工学会大会 (名古屋)、2009年9月11日
  21. 森 大気、石井剛志、赤川 貢、中村 宜督、中山 勉： エピガロカテキンガレートはグルタチオン-S-転移酵素P1-1のCys14及びCys47に共有結合する、 第6回日本カテキン学会総会 (名古屋)、2009年9月9日
  22. 森 大気、石井剛志、田中智子、伊藤創平、赤川 貢、中山 勉： カテキン類のB環、ガロイル基及びC環2, 3位の立体配置が蛋白質システイン残基との共有結合反応に及ぼす影響、 第6回日本カテキン学会総会 (名古屋)、2009年9月9日
  23. 吉田綾子、石井剛志、森 大気、熊澤茂則、中山 勉： タンパク質との相互作用に関与するカテキン類の構造特性、 第6回日本カテキン学会総会 (名古屋)、2009年9月9日
  24. 尾登賢一、石井剛志、蓑田香奈子、森 大気、熊澤茂則、中山 勉： カテキン類の血中における抗酸化特性：血清アルブミンの影響、 第6回日本カテキン学会総会 (名古屋)、2009年9月9日
  25. 勝間田知治、石井剛志、森 大気、赤川 貢、中山 勉： カテキン類と相互作用する血清タンパク質の網羅的探索、 第6回日本カテキン学会総会 (名古屋)、2009年9月9日
  26. 田中智子、前田智裕、木村一城、久保嘉輝、石井剛志、赤川 貢： Epigallocatechin-3-gallateの上皮成長因子受容体への結合による癌細胞の増殖抑制機構、 第6回日本カテキン学会総会 (名古屋)、2009年9月9日
  27. 市川達也、石井剛志、中山 勉： 乳タンパク質はカテキン類の生体利用効率を高めるか？、 第6回日本カテキン学会総会 (名古屋)、2009年9月9日
  28. 日下耕二、石井剛志、中山 勉： カテキン類の酸化安定性を高める食品及び生体成分：酸化抑制機構の分類と併用効果の検討、 第6回日本カテキン学会総会 (名古屋)、2009年9月9日 　優秀プレゼンテーション賞受賞
  29. 市川達也、石井剛志、中山 勉： 乳タンパク質によるエピガロカテキンガレートの酸化抑制作用、 第63回日本栄養・食糧学会大会 (長崎)、2009年5月21日
  30. 瓦谷みのり、石井剛志、若林美由紀、森 大気、中山 勉、赤川 貢： α-リポ酸による蛋白質のレドックス制御反応、 日本農芸化学会2009年度大会 (福岡)、2009年3月29日
  31. 若林美由紀、石井剛志、中山 勉： α-リポ酸によるチロシナーゼ活性阻害機構の解明、 日本農芸化学会2009年度大会 (福岡)、2009年3月29日
  32. 石井剛志、若林美由紀、伊藤創平、赤川 貢、中山 勉： α-リポ酸-ヒト血清アルブミン複合体の構造解析、 日本農芸化学会2009年度大会 (福岡)、2009年3月29日
  33. 市川達也、石井剛志、伊藤創平、赤川 貢、中山 勉： 血清アルブミンによるエピガロカテキンガレートの酸化抑制機構、 日本農芸化学会2009年度大会 (福岡)、2009年3月29日
  34. 伊藤創平、石井剛志、石野孔祐、池田大樹、杉浦瑞枝、酒井 坦、内田浩二： 銅,亜鉛スーパーオキシドジスムターゼの過酸化水素による失活機構、 日本農芸化学会2009年度大会 (福岡)、2009年3月29日
  35. 植草義徳、上平美弥、杉本 収、丹治健一、中村浩蔵、石井剛志、熊澤茂則、内藤 晶、中山 勉： 固体NMR法を用いた茶カテキン類とモデル生体膜との相互作用メカニズムの解明、 日本農芸化学会2009年度大会 (福岡)、2009年3月28日
  36. 熊澤茂則、石井剛志、中山勉：食品の品質評価および機能解析におけるプロテオミクスの応用、日本農芸化学会2009年度大会シンポジウム講演 (福岡)、2009年3月27日
  37. 市川達也、石井剛志、中山 勉：食品たんぱく質による緑茶カテキン類の酸化抑制作用、平成20年度科学交流フォーラム(静岡)、2009年3月6日
  38. 尾登賢一、石井剛志、中山 勉：カテキン類のアルデヒド付加体形成による脂質の酸化的劣化反応の抑制、平成20年度科学交流フォーラム(静岡)、2009年3月6日
２００８年
  1. Tsutomu Nakayama, Shigenori Kumazawa, Takeshi Ishii, and Yoshinori Uekusa
    NMR study on interaction between tea polyphenols and model lipid memblanes.
    1st International Conference on Health and Longevity Sciences (Shizuoka, Japan), 2008年12月19日
  2. 蓑田香奈子、石井剛志、市川達也、鈴木友紀子、菅 敏幸、中山 勉
    血清アルブミンによるエピガロカテキンガレートの酸化抑制機構の解明
    日本農芸化学会中部支部第154回例会 (岐阜)、2008年11月29日
  3. 中務真結、石井剛志、森 大気、中山 勉
    フラボノール類と血清アルブミンとの結合にはB環の水酸基が重要である
    日本農芸化学会中部支部第154回例会 (岐阜)、2008年11月29日
  4. 市川達也、石井剛志、蓑田香奈子、河田裕希子、中山 勉
    乳タンパク質カゼインによるカテキン類の酸化抑制
    平成20年度日本食品科学工学会 中部支部大会 (名古屋)、2008年11月22日
    一般講演者優秀者表彰
  5. 蓑田香奈子、石井剛志、市川達也、河田裕希子、ベ・ミンジョン、植草義徳、古田 巧、菅 敏幸、鈴木友紀子、中山 勉
    血清アルブミンとの相互作用によるカテキン類の酸化抑制
    第13回日本フードファクター学会 (東京)、2008年11月17日
  6. 森 大気、石井剛志、田中智子、赤川 貢、中山 勉
    (-)-Epigallocatechin gallateとglutathion-S-transferase P1-1との共有結合反応
    第13回日本フードファクター学会 (東京)、2008年11月17日
  7. 田中智子、石井剛志、水野大輔、森 大気、熊澤茂則、中山 勉、赤川 貢
    培養細胞系におけるepigallocatechin-3-gallate結合タンパク質の解析
    第13回日本フードファクター学会 (東京)、2008年11月17日
    Young Investigator Award受賞
  8. 植草義徳、上平美弥、杉本 収、丹治健一、中村浩蔵、石井剛志、熊澤茂則、内藤 晶、中山 勉
    固体NMRによるカテキン類とリン脂質膜との相互作用解析
    第47回NMR討論会 (つくば)、2008年11月12日
  9. 森 大気、石井剛志、赤川 貢、中山 勉
    蛋白質システイン残基との共有結合反応に関与するカテキン類の酸化特性
    第153回日本農芸化学会中部支部例会 (名古屋)、2008年11月1日
    ポスター賞（維持会員賞）受賞
  10. 蓑田香奈子、石井剛志、河田裕希子、市川達也、鈴木友紀子、中山 勉
    血清アルブミンはガロイル基を有するカテキン類の酸化安定性を向上させる
    第153回日本農芸化学会中部支部例会 (名古屋)、2008年11月1日
  11. Takeshi Ishii, Sohei Ito, Taiki Mori, Shigenori Kumazawa, Tsutomu Nakayama, and Koji Uchida
    Site-specific modification of positively-charged surfaces on human serum albumin by malondialdehyde.
    Lipd Peroxidation 2008 (Karuizawa, Japan), Oct, 2008
  12. Takeshi Ishii, Taiki Mori, Shigenori Kumazawa, Tsutomu Nakayama, and Koji Uchida
    Mass spectrometric characterization of acrolein induced protein cross-links.
    Lipd Peroxidation 2008 (Karuizawa, Japan), Oct, 2008
  13. Yoshinori, Uekusa, Miya Kamihira, Takeshi Ishii, Shigenori Kumazawa, Tsutomu Nakayama
    Dynamic behavior of tea polyphenols (catechins) interacting with lipid membranes determined by solution NMR spectroscopy.
    The 9th International Conference on the Applications of Magnetic Resonance in Food Science (Republic, Iceland), Sep 2008.
  14. 浅野悦代、植草義徳、石井剛志、中山 勉、熊澤茂則
    茶カテキン類とシクロデキストリンとの相互作用解析
    第55回日本食品科学工学会大会 (京都)、2008年9月7日
  15. 蓑田香奈子、石井剛志、鈴木友紀子、中山 勉
    血清アルブミンとの親和性に関与するカテキン類の構造特性
    第55回日本食品科学工学会大会 (京都)、2008年9月6日
  16. 蓑田香奈子、石井剛志、中山 勉
    タンパク質との相互作用はカテキン類の酸化安定性を向上させる
    日本食品科学工学会若手の会研究発表コンペ (京都)、2008年9月6日
  17. 尾登賢一、石井剛志、中山 勉
    植物ポリフェノールによる毒性化学物質抑制機構の解明
    日本食品科学工学会若手の会研究発表コンペ (京都)、2008年9月6日
  18. Yoshinori Uekusa, Yuko Takeshita, Takeshi Ishii, Miya Kamihira, Shigenori Kumazawa, Kozo Nakamura, Akira Naito, and Tsutomu Nakayama
    Interaction between tea catechins and biological membranes.
    第30回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム (北海道)、2008年8月7日
  19. 森 大気、石井剛志、赤川 貢、中山 勉
    カテキン類の酸化安定性と蛋白質システイン残基との反応性
    第61回日本酸化ストレス学会学術集会 (京都)、2008年6月20日
    優秀演題賞受賞
  20. 若林美由紀、石井剛志、森 大気、赤川 貢、中山 勉
    ジスルフィド交換反応を介したα-リポ酸による蛋白質レドックス修飾
    第61回日本酸化ストレス学会学術集会 (京都)、2008年6月20日
  21. 伴野 勧、三好規之、石井剛志、大島寛史
    好中球様分化HL60細胞におけるオゾン酸化コレステロールの生成
    第61回日本酸化ストレス学会学術集会 (京都)、2008年6月20日
  22. 石野孔祐、石井剛志、柴田貴広、Liu Yu-Tang、豊國伸哉、Zhu Xiaochun、Sayre Lawrence M、内田浩二
    過酸化水素を介した新しいタンパク質のアルデヒド修飾反応
    第61回日本酸化ストレス学会学術集会 (京都)、2008年6月20日
  23. Taiki Mori, Takeshi Ishii, Tomoko Tanaka, Daisuke Mizuno, Shigenori Kumazawa, Noriyuki Miyoshi, Mitsugu Akagawa, and Tsutomu Nakayama
    Regulation of thiol enzyme activity by (-)-epigallocatechin gallate through covalent binding to cysteine.
    2008ASBMB Annual Meeting (San Diego, CA, USA) 2008年4月8日
  24. 蓑田香奈子、石井剛志、ベ・ミンジョン、河田裕希子、鈴木友紀子、中山 勉
    カテキン類と血清アルブミンとの相互作用
    日本農芸化学会2008年度大会 (名古屋) 2008年3月28日
  25. 若林美由紀、石井剛志、森 大気、三好規之、赤川 貢、中山 勉
    α-リポ酸による蛋白質レドックス制御機構の解析
    日本農芸化学会2008年度大会 (名古屋) 2008年3月28日
  26. 植草義徳、加藤あかね、水越由賀、和田洋二、栗山宏樹、田中信行、田中英治、臼井由美子、石井剛志、中山 勉
    茶油に含まれる植物ステロールの分析
    日本農芸化学会2007年度大会 (名古屋) 2008年3月27日
  27. 植草義徳、上平美弥、石井剛志、中山 勉
    NMRを用いたカテキン類とリン脂質膜との相互作用解析
    平成19年度科学交流フォーラム (静岡) 2008年3月5日
  28. 森 犬気、石井剛志、熊澤茂則、赤川 貢、中山 勉
    カテキン類と蛋白質との共有結合反応
    平成19年度科学交流フォーラム(静岡)、2008年3月5日
  29. 齋藤浩史、臼井由美子、石井剛志、中山 勉
    亜臨界処理を利用したポリフェノール生産法の開発
    平成19年度科学交流フォーラム (静岡) 2008年3月5日
  30. 竹下裕子、植草義徳、石井剛志、中山 勉
    HPLCを用いた植物ポリフェノール類とリン脂質との相互作用解析
    平成19年度科学交流フォーラム(静岡)、2008年3月5日
  31. 蓑田香奈子、石井剛志、河田裕希子、鈴木友紀子、中山 勉
    水晶発振子マイクロバランス法を用いたカテキン類と血清アルブミンとの相互作用解析
    平成19年度科学交流フォーラム (静岡) 2008年3月5日
  32. 加藤あかね、植草義徳、水越由賀、和田洋二、栗山宏樹、田中信行、田中英治、臼井由美子、石井剛志、中山 勉
    茶油に含まれる植物ステロールの分析
    平成19年度科学交流フォーラム (静岡) 2008年3月5日
  33. 河田裕希子、石井剛志、蓑田香奈子、べ・ミンジョン、中山 勉
    カテキン類の酸化安定性を高める食品成分の探索
    平成19年度科学交流フォーラム (静岡) 2008年3月5日
    ポスター賞受賞
  34. 若林美由紀、石井剛志、森 大気、赤川 貢、中山 勉
    α-リポ酸による蛋白質レドックス修飾
    平成19年度科学交流フォーラム (静岡) 2008年3月5日
２００７年
  1. Noriko Iwamoto, Daigo Sumi, Takeshi Ishii, Koji Uchida, Yoshito Kumagai
    Arylation of protein tyrosine phosphatase 1B by 1,2-naphthoquinone through Cys-121 causes prolonged phosphorylation of epidermal growth factor receptor.
    The 2nd JST-ERATO Yamamoto Environmental Response Project International Symposium (Tsukuba, Japan), Dec 2007.
  2. Naoyuki Takayama, Noriko Iwamoto, Takeshi Ishii, Daigo Sumi, Yoshito Kumagai
    Arylation of peroxiredoxin 6 by 1,2-naphthoquinone through Lys209 causes reduction of its phospholipase A2 activity.
    The 2nd JST-ERATO Yamamoto Environmental Response Project International Symposium (Tsukuba, Japan), Dec 2007.
  3. Kousuke Ishino, Takahiro Shibata, Takeshi Ishii, Shinya Toyokuni, and Koji Uchida
    Oxidative modification of protein by lipid peroxidation products: H2O2-catalyzed protein N-acylation by saturated aldehydes.
    The 4th Joint Meeting of the Society for Free Radical Research Australia and Japan (Kyoto, Japan), Dec 2007.
  4. Taiki Mori, Takeshi Ishii, Chikako Nakayama, Mitsugu Akagawa, and Tsutomu Nakayama
    Protein oxidative modification with pyrroloquinoline quinone.
    International Conference of Food Factors for Health Promotion 2007 (Kyoto, Japan), Nov 2007.
    Poster Award 受賞
  5. Taiki Mori, Takeshi Ishii, Miyuki Wakabayashi, Mitsugu Akagawa, and Tsutomu Nakayama
    Mass spectrometry-based study of protein redox modification by alpha-lipoic acid.
    International Conference of Food Factors for Health Promotion 2007 (Kyoto, Japan), Nov 2007.
  6. Tomoko Tanaka, Daisuke Mizuno, Takeshi Ishii, Taiki Mori, Ryoichi Yamaji, Shigenori Kumazawa, Tsutomu Nakayama, and Mitsugu Akagawa
    Proteomic identification of epigallocatechin-3-gallate-binding protein in AZ521 human gastric cancer cells.
    3rd International Conference on Polyphenols and Health (Kyoto, Japan), Nov 2007.
  7. Taiki Mori, Takeshi Ishii, Tomoko Tanaka, Daisuke Mizuno, Shigenori Kumazawa, Ryoichi Yamaji, Mitsugu Akagawa, and Tsutomu Nakayama
    (-)-Epigallocatechin gallate regulates thiol enzyme activity by covalent binding to cysteine residues.
    3rd International Conference on Polyphenols and Health (Kyoto, Japan), Nov 2007.
  8. Takeshi Ishii, Min-Jung Bae, Yukiko Kawada, and Tsutomu Nakayama
    Effects of human serum albumin on stability of (-)-epigallocatechin-gallate.
    3rd International Conference on Polyphenols and Health (Kyoto, Japan), Nov 2007.
  9. Yoshinori Uekusa, Miya Kamihira, Takeshi Ishii, Shigenori Kumazawa, Kozo Nakamura, and Tsutomu Nakayama
    Dynamic behavior of tea polyphenols interacting with lipid bilayres as determined by NMR spectroscopy.
    3rd International Conference on Polyphenols and Health (Kyoto, Japan), Nov 2007.
  10. Noriko Iwamoto, Daigo Sumi, Takeshi Ishii, Koji Uchida and Yoshito Kumagai
    Covalent modification of proein tyrosine phosphatase 1B by 1,2-naphthoquinone.
    SFRBM’s 14th Annual Meeting (Washington, DC, USA), Nov 2007.
  11. Yuko Takeshita, Yoshinori Uekusa, Takeshi Ishii, and Tsutomu Nakayama
    Interaction of tea catechins with lipid bilayers investigate by immobilized artifical membrane chromatography.
    The 3rd International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Science (Shizuoka Japan), Nov 2007.
    Best Poster Award受賞
  12. 岩本典子、角 大悟、石井剛志、内田浩二、中村 肇、淀井淳司、熊谷嘉人
    酸化ストレスを生じる1,2-ナフトキノンの分子標的としてのチオレドキシン
    フォーラム2007衛生薬学・環境トキシコロジー (大阪) 2007年11月1日
  13. 中山 勉、植草義徳、森 大気、石井剛志、上平美弥、熊澤茂則
    カテキン類とリン脂質およびタンパク質との相互作用
    第2回食品薬学シンポジウム (静岡) 2007年10月19日
  14. 半田 修、内藤裕二、岡田ひとみ、水島かつら、石井剛志、平田育大、尾松達司、岡山哲也、鈴木隆裕、高木智久、古倉 聡、市川 寛、吉田憲正、松井裕史、東 健、川野 淳、吉川敏一
    Helicobacter pylori菌体毒素CagAによる胃上皮細胞内酸化ストレスの検討
    第35回日本腫瘍学会 (鳥取) 2007年9月21日
  15. 石井剛志、ベ・ミンジョン、河田裕希子、中山 勉
    血清アルブミンによるEGCgの安定化
    日本食品科学工学会第54回大会 (福岡) 2007年9月8日
  16. 齋藤浩史、金子明裕、石井剛志、中山 勉
    亜臨界処理を利用した穀類からのポリフェノール抽出法の開発
    日本食品科学工学会第54回大会 (福岡) 2007年9月7日
  17. 森 大気、石井剛志、熊澤茂則、田中智子、水野大輔、赤川 貢、中山 勉
    カテキン類の生理機能発現機構の解明に向けた標的タンパク質の探索
    日本食品科学工学会第54回大会若手の会-研究発表コンペ- (福岡) 2007年9月7日
  18. 森 大気、石井剛志、熊澤茂則、赤川 貢、中山 勉
    食品因子の機能解明に向けたプロテオーム解析
    日本ヒトプロテオーム機構（JHUPO）第5回大会 (東京) 2007年7月30日
  19. 高木智久、内藤裕二、梶川洋和、石井剛志、半田 修、岡田ひとみ、赤桐里美、足立聡子、古倉 聡、市川 寛、吉川敏一、松井裕史
    Proton pump inhibitor (Lansoprazole) によるHeme oxygenase-1発現を介した抗炎症効果に関する検討
    第29回日本フリーラジカル学会/日本過酸化脂質・フリーラジカル学会第31回大会合同学会 (名古屋) 2007年6月9日
  20. 半田 修、内藤裕二、岡田ひとみ、水島かつら、石井剛志、平田育大、尾松達司、岡山哲也、鈴木隆裕、高木智久、古倉 聡、市川 寛、吉田憲正、松井裕史、東 健、川野 淳、吉川敏一
    Helicobacter pylori菌体毒素による胃上皮細胞内酸化ストレスの検討
    第29回日本フリーラジカル学会/日本過酸化脂質・フリーラジカル学会第31回大会合同学会 (名古屋) 2007年6月9日
  21. 森 大気、石井剛志、赤川 貢、水野大輔、田中智子、熊澤茂則、中山 勉
    質量分析法を用いた茶カテキン類結合蛋白質の解析
    第55回日本質量分析総合討論会 (広島) 2007年5月17日
  22. 熊谷嘉人、岩本典子、角 大悟、石井剛志、熊澤茂則、内田浩二
    PTP1B の化学修飾を介した大気汚染物質1,2- ナフトキノンのEGFR リン酸化
    日本ケミカルバイオロジー研究会第2回年会 (京都) 2007年5月9日
  23. 加藤綾子、内藤博敬、大橋典男、秋元政信、浪岡 真、石井剛志、中山 勉
    ストレス負荷と食肉酵素分解物摂取による血清タンパク質の変動に関する研究
    第48回日本食肉研究会大会（東京） 2007年3月28日
  24. 石井剛志、森 大気、赤川 貢、水野大輔、田中智子、佐藤 努、中山 勉、熊澤茂則
    緑茶カテキン－ペプチド付加体の化学的解析
    日本農芸化学会2007年度大会（東京） 2007年3月26日
  25. 水野大輔、石井剛志、森 大気、田中智子、熊澤茂則、赤川 貢
    培養細胞系における緑茶カテキン付加タンパク質の同定
    日本農芸化学会2007年度大会（東京） 2007年3月26日
  26. 石井剛志、熊澤茂則、内田浩二、中山 勉
    酸化修飾蛋白質を指標としたプロテオーム解析
    平成18年度科学交流フォーラム (静岡) 2007年1月11日
  27. 石井剛志、森 大気、赤川 貢、中山 勉、熊澤茂則
    食品因子と相互作用する蛋白質の探索と機能解析
    平成18年度科学交流フォーラム (静岡) 2007年1月10日
    ポスター賞受賞

学会発表1 (2000－2006)

２００６年
  1. 石井剛志、赤川 貢、森 大気、内藤裕二、吉川敏一、中山 勉、熊澤茂則
    ピロロキノリンキノン (PQQ) による蛋白質酸化修飾の解析
    第11回日本フードファクター学会: JSoFF-KIF合同 (愛知) 2006年11月
  2. 森 大気、石井剛志、赤川 貢、水野大輔、佐藤 努、中山 勉、熊澤茂則
    質量分析法による茶カテキン類-蛋白質相互作用の化学的解析
    第11回日本フードファクター学会: JSoFF-KIF合同 (愛知) 2006年11月
    Young Investigator Award受賞
  3. 岩本典子、角 大悟、石井剛志、熊澤茂則、内田浩二、山野 茂、熊谷嘉人
    大気汚染物質のケミカルバイオロジー (その2): 1,2－ナフトキノンはHis-25、Cys-121およびHis-214を介してPTP1Bに共有結合しEGFRのリン酸化を亢進する
    フォーラム2006 衛生薬学・環境トキシコロジー (東京) 2006年10月
  4. 森 大気、石井剛志、赤川 貢、水野大輔、佐藤 努、熊澤茂則
    質量分析法を用いたカテキン類とタンパク質との相互作用の解析
    日本農芸化学会中部支部第147回例会 (名古屋) 2006年10月
  5. 高木智久、内藤裕二、石井剛志、梶川洋和、赤桐里美、半田 修、古倉 聡、市川 寛、吉田憲正、吉川敏一、伊東 健、松井裕史
    Proton pump inhibitor (Lansoprazole) による酸分泌抑制非依存性抗炎症作用におけるHeme oxygenase-1の関与
    日本過酸化脂質・フリーラジカル学会第30回大会 (東京) 2006年10月
  6. 半田 修、内藤裕二、石井剛志、高木智久、古倉 聡、市川 寛、吉田憲正、松井裕史、東 健、富 海英、
    川野 淳、吉川敏一
    CagA発現胃粘膜上皮細胞の細胞周期に関する検討
    第48回日本消化器病学会大会 (札幌) 2006年10月
  7. 高木智久、内藤裕二、石井剛志、梶川洋和、赤桐里美、半田 修、古倉 聡、市川 寛、吉田憲正、吉川敏一、伊東 健、松井裕史
    Lansoprazoleの酸分泌抑制非依存性抗炎症作用にheme oxygenase-1が関与する
    第7回炎症とPPI研究会 (京都) 2006年8月
  8. Tomohisa Takagi, Yuji Naito, Takahiro Suzuki, Hirokazu Kajikawa, Takeshi Ishii, Kouichi Terao, Hisato Tsuboi, Kazuhiro Kamada, Toshimitsu Okuda, Osamu Handa, Satoshi Kokura, Hiroshi Ichikawa, Norimasa Yoshida, and Toshikazu Yoshikawa
    Induction of heme oxygenase-1 by an endogenous electrophile, 15-deoxy-Δ12,14-prostaglandin J2, ameliorates dextran sodium sulfate-induced colitis in mice.
    13th Biennial Meeting of the Society for Free Radical Research International (Davos, Swithzerland), August 2006.
  9. Osamu Handa, Yuji Naito, Takeshi Ishii, Katsura Mizushima, Tomohisa Takagi, Satoshi Kokura, Hiroshi Ichikawa, Norimasa Yoshida, Hirofumi Matsui, Sunao Kawano, Toshikazu Yoshikawa
    Cytotoxin-associated gene product A (CagA) of Helicobacter pylori increases mitochondria dependent oxidative stress in rat gastric epithelial cell.
    13th Biennial Meeting of the Society for Free Radical Research International (Davos, Swithzerland),
    August 2006.
  10. Osamu Handa, Yuji Naito, Takeshi Ishii, Satoko Adachi, Tomohisa Takagi, Norimasa Yoshida, Toshikazu Yoshikawa
    Cytotoxin-associated gene product A of Helicobacter pylori induced cellular response in rat gastric epithelial cell.
    12th International Conference on Ulcer Research/GI Satellite of IUPHAR 2006 (Osaka, Japan), July 2006.
  11. 半田 修、内藤裕二、石井剛志、高木智久、古倉 聡、吉田憲正、松井裕史、東 健、富 海英、川野 淳、
    吉川敏一
    Cag A発現胃粘膜上皮細胞の増殖に関する検討
    第12回日本ヘリコバクター学会 (神戸) 2006年6月
  12. Takeshi Ishii, Mitsugu Akagawa, Yuji Naito, Toshikazu Yoshikawa, and Shigenori Kumazawa
    Mass spectroscopic characterization of protein oxidation by pyrroloquinoline quinone.
    54th ASMS Conference on Mass Spectrometry (Seattle, USA), June 2006.
  13. Tomohisa Takagi, Yuji Naito, Takahiro Suzuki, Hirokazu Kajikawa, Kouichi Terao, Hisato Tsuboi, Takeshi Ishii, Kazuhiro Kamada, Toshimitsu Okuda, Osamu Handa, Satoshi Kokura, Hiroshi Ichikawa, Norimasa Yoshida, and Toshikazu Yoshikawa
    15-Deoxy-delta12,14-prostaglandin J2 ameliorates dextran sodium sulfate-induced colitis in mice via induction of heme oxygenase-1.
    AGA 2006 (Los Angeles, USA), May 2006.
  14. Osamu Handa, Yuji Naito, Takeshi Ishii, Hisato Tsuboi, Satoko Adachi, Tomohisa Takagi, Satoshi Kokura, Norimasa Yoshida, Hirofumi Matsui,Takeshi Azuma, Hai Ying Fu, Sunao Kawano, Toshikazu Yoshikawa
    Helicobacter pylori Cag A induces mitochondria-dependent production of reactive oxygen species in gastric epithelial cell.
    AGA 2006 (Los Angeles, USA), May 2006.
  15. 高木智久、内藤裕二、鈴木隆裕、梶川洋和、水島かつら、石井剛志、寺尾晃一、赤桐里美、半田 修、古倉 聡、市川 寛、吉田憲正、吉川敏一
    15-deoxy-Δ12,14-PGJ2注腸によって誘導される大腸粘膜heme oxygenase-1 (HO-1) はマウス実験腸炎を
    改善させる
    第28回日本フリーラジカル学会学術集会 (三重) 2006年5月
  16. 高木智久、内藤裕二、石井剛志、梶川洋和、坪井寿人、半田 修、古倉 聡、市川 寛、吉田憲正、吉川敏一、伊東 健、松井裕史
    プロトンポンプ阻害剤 (PPI) がもたらす酸分泌抑制非依存性抗炎症作用にheme oxygenase-1が関与する
    第92回日本消化器病学会総会 (小倉) 2006年4月
  17. 半田 修、内藤裕二、石井剛志、坪井寿人、鈴木隆裕、寺尾晃一、梶川洋和、奥田敏充、中部奈美、服部武司、高木智久、古倉 聡、市川 寛、吉田憲正、松井裕史、東 健、富 海英、川野 淳、吉川敏一
    Cag Aによる胃粘膜上皮内の活性酸素産生と細胞増殖の検討
    第92回日本消化器病学会総会 (小倉) 2006年4月
  18. 石井剛志、赤川 貢、内藤裕二、吉川敏一
    質量分析法を用いたPQQによる蛋白質酸化修飾の解析
    日本農芸化学会2006年度大会 (京都) 2006年3月
  19. 高木智久、内藤裕二、鈴木隆裕、梶川洋和、水島かつら、石井剛志、寺尾晃一、鎌田和浩、奥田敏充、坪井寿人、赤桐里美、足立聡子、半田 修、古倉 聡、市川 寛、吉田憲正、吉川敏一
    Heme oxygenase-1 (HO-1)誘導による実験腸炎改善効果の検討
    第24回サイトプロテクション研究会 (京都) 2006年2月
  20. 半田 修、内藤裕二、石井剛志、坪井寿人、足立聡子、 赤桐里美、中部奈美、高木智久、古倉 聡、吉田憲正、松井裕史、東 健、富 海英、川野 淳、吉川敏一
    Helicobacter pylori菌体毒素Cag Aに対する胃粘膜上皮の細胞応答
    第24回サイトプロテクション研究会 (京都) 2006年2月
  21. 高木智久、内藤裕二、石井剛志、梶川洋和、坪井寿人、鈴木隆裕、寺尾晃一、奥田敏充、中部奈美、足立聡子、赤桐里美、半田 修、古倉 聡、市川 寛、吉田憲正、吉川敏一
    プロトンポンプ阻害剤 (PPI) の酸分泌抑制非依存性抗炎症作用にHeme oxygenase-1の誘導が関与する
    第2回日本消化管学会総会学術集会 (東京) 2006年2月
  22. 半田 修、内藤裕二、石井剛志、坪井寿人、足立聡子、赤桐里美、中部奈美、高木智久、古倉 聡、吉田憲正、東 健、富 海英、川野 淳、吉川敏一
    CagAによる胃粘膜上皮内のミトコンドリア依存性活性酸素産生
    第2回日本消化管学会総会学術集会 (東京) 2006年2月
  23. 高木智久、内藤裕二、鈴木隆裕、梶川洋和、水島かつら、石井剛志、寺尾晃一、鎌田和浩、奥田敏充、坪井寿人、赤桐里美、足立聡子、半田 修、古倉 聡、市川 寛、吉田憲正、吉川敏一
    実験腸炎におけるHeme oxygenase-1 (HO-1) の役割に関する検討
    第136回京都消化器病研究会 (京都) 2006年2月
  24. 半田 修、内藤裕二、石井剛志、高木智久、古倉 聡、吉田憲正、吉川敏一
    Helicobacter pylori菌体毒素CagAによる胃粘膜上皮内活性酸素産生
    岡崎生理学研究所研究会 (岡崎) 2006年1月
２００５年
  1. Tomohisa Takagi, Yuji Naito, Takahiro Suzuki, Kouichi Terao, Hirokazu Kajikawa, Hisato Tsuboi, Takeshi Ishii, Osamu Handa, Satoshi Kokura, Hiroshi Ichikawa, Norimasa Yoshida, and Toshikazu Yoshikawa
    Hemin protects dextran sodium sulfate-induced colitis in mice via induction of heme oxygenase-1.
    Third Joint Meeting of the Society for Free Radical Research Australasia and Japan 2005 (Queensland, Australia), Dec 2005.
  2. Yuji Naito, Wataru Aoi, Satomi Akagiri, Takeshi Ishii, Yoshikazu Takanami, Yukari Kawai, and
    Toshikazu Yoshikawa
    Oxidative stress in delayed-onset muscle damage after exercise.
    Third Joint Meeting of the Society for Free Radical Research Australasia and Japan 2005 (Queensland, Australia), Dec 2005.
  3. Takeshi Ishii, Mitsugu Akagawa, Osamu Handa, Yuji Naito, and Toshikazu Yoshikawa
    Mass spectroscopic characterization of interaction of pyrroloquinoline quinone (PQQ) with protein.
    International Interdisciplinary Conference on Vitamins, Coenzymes, and Biofactors 2005 (Awaji, Hyogo, Japan), Nov. 2005.
  4. 高木智久、内藤裕二、鈴木隆宏、寺尾晃一、梶川洋和、水島かつら、石井剛志、坪井寿人、半田 修、古倉 聡、市川 寛、吉田憲正、吉川敏一
    Dextran Sodium Sulfate腸炎におけるHeme oxygenase-1の役割
    第13回日本消化器関連学会週間 (神戸) 2005年10月
  5. Yoshihisa Ishii, Takeshi Ishii, Toshihiko Osawa, Kazuhiko Takahashi, and Koji Uchida
    Glutathiolation of oxidized LDL.
    第78回日本生化学大会 (神戸) 2005年10月
  6. 半田 修、内藤裕二、石井剛志、足立聡子、坪井寿人、高木智久、小倉 聡、吉田憲正、東 健、富 海英、川野 淳、吉川敏一
    Helicobactre pylori 毒素CagAによる胃粘膜上皮内の活性酸素産生
    日本過酸化脂質・フリーラジカル学会第29回大会 (神戸) 2005年10月
  7. 有國 尚、内藤裕二、大木利哉、青木元秀、赤桐里美、石井剛志、吉川敏一
    プロテオミクス法による消化管疾患 (疾患予防) バイオマーカー探索
    第20回生体機能関連化学シンポジウム (名古屋) 2005年9月
  8. 加藤綾子、内藤博敬、大橋典男、上平美弥、熊澤茂則、内田浩二、石井剛志、大石正道、 上野 剛、中山 勉
    アガロース２次元電気泳動によるFe-NTA投与マウス腎臓の酸化ストレスプロテオーム解析
    第53回日本質量分析総合討論会 (大宮) 2005年5月
  9. 石井剛志、桜井東洋、宇佐美博子、大澤俊彦、内田浩二
    プロテオミクスによるROS標的タンパク質の同定
    日本農芸化学会2005年度大会 (札幌) 2005年3月
  10. 桜井東洋、石井剛志、大澤俊彦、豊國伸哉、内田浩二
    動物発癌モデルにおける酸化修飾タンパク質の解析
    日本農芸化学会2005年度大会 (札幌) 2005年3月
  11. 柴田貴宏、石井剛志、大澤俊彦、内田浩二
    シクロペンテノン型プロスタグランジン標的タンパク質の探索
    日本農芸化学会2005年度大会 (札幌) 2005年3月
  12. 石井義久、古畑篤典、石井剛志、大澤俊彦、内田浩二
    酸化LDLのグルタチオン化
    日本農芸化学会2005年度大会 (札幌) 2005年3月
２００４年
  1. Takeshi Ishii, Toyo Sakurai, Shigenori Kumazawa, Toshihiko Osawa and Koji Uchida
    Redox proteomics: identification of oxidatively modified proteins induced by an endogenous electrophile.
    第77回日本生化学大会 (横浜)、2004年10月
  2. Toyo Sakurai, Takeshi Ishii, Toshihiko Osawa, and Koji Uchida
    Molecular target proteins of endogenous aldehydes: 4-hydroxy-2-nonenal, the end product of lipid peroxidation.
    第77回日本生化学大会 (横浜)、2004年10月
  3. Mandai Yamada, Takahiro Shibata, Takeshi Ishii, Toshihiko Osawa, and Koji Uchida
    Effect of growth factor against 15-deoxy-Δ12,14-prostaglandin J2-induced oxidative stress and neuronal cell death.
    第77回日本生化学大会 (横浜)、2004年10月
  4. 桜井東洋、石井剛志、熊澤茂則、中山 勉、大澤俊彦、淀井淳司、内田浩二
    HNEによるチオレドキシン失活機構の解明
    第52回日本質量分析総合討論会 (名古屋)、2004年6月4日
  5. 石井剛志、桜井東洋、熊澤茂則、中山 勉、大澤俊彦、内田浩二
    レドックスプロテオミクス：細胞内酸化修飾標的タンパク質の同定
    第52回日本質量分析総合討論会 (名古屋)、2004年6月2日
  6. 大根田弥生、久保友人、石井剛志、鈴木理世子、粟田隆之、砂田泰志、山下幸恵、松石昌典、沖谷明紘、
    畑江敬子
    真空調理によるソフトタイプ煮イカの調製と特性
    第58回日本栄養・食糧学会 (仙台)、2004年5月
  7. 石井剛志
    質量分析を用いたタンパク質の酸化的翻訳後修飾の解析
    2004COE研究発表会（名古屋）、2004年5月
２００３年
  1. Takeshi Ishii, Toyo Sakurai, Shigenori Kumazawa, Tsutomu Nakayama, Toshihiko Osawa, and Koji Uchida
    Proteomic identification of S-thiolated cellular proteins in oxidative stress: Regulation of alpha-enolase activity
    by S-thiolation.
    SFRBM’s 10th Annual Meeting (Seattle, USA), Nov. 2003.
  2. Takahiro Shibata, Takaaki Yamada, Takeshi Ishii, Shigenori Kumazawa, Hajime Nakamura, Hiroshi Masutani,
    Junji Yodoi, and Koji Uchida
    Thioredoxin as a molecular target of cyclopentenone prostaglandins.
    SFRBM’s 10th Annual Meeting (Seattle, USA), Nov. 2003.
  3. Takeshi Ishii, Shigenori Kumazawa, Tsutomu Nakayama, Toshihiko Osawa, and Koji Uchida
    Oxidative stress proteomics: identification of S-thiolated cellular proteins during oxidative stress.
    第76回日本生化学会大会 (横浜)、2003年10月
    ミニシンポジウム
  4. Miki Ishikawa, Yoshimasa Nakamura, Takeshi Ishii, Toshihiko Osawa, and Koji Uchida
    Protein modification by catechol-type antioxidants.
    第76回日本生化学会大会 (横浜)、2003年10月
  5. Takahiro Shibata, Takaaki Yamada, Takeshi Ishii, Shigenori Kumazawa, Hajime Nakamura, Hiroshi Masutani,
    Junji Yodoi, and Koji Uchida
    Thioredoxin as a molecular target of cyclopentenone prostaglandins.
    第76回日本生化学会大会 (横浜)、2003年10月
  6. 山田朋恵、熊澤茂則、石井剛志、大矢友子、佐野正也、中山 勉、内田浩二
    質量分析法を用いたメチルグリオキザール修飾タンパク質の解析
    日本農芸化学会2003年度関西・中部支部合同大会 (京都)、2003年10月
  7. 石井剛志
    酸化修飾タンパク質のプロテオミクス解析
    第30回BMSコンファレンス (淡路島)、2003年7月7日
  8. 石井剛志、大澤俊彦、内田浩二
    プロテオミクスによるS-チオール化タンパク質の同定および機能解析
    第51回日本質量分析総合討論会 (筑波)、2003年5月
  9. 山田朋恵、熊澤茂則、中山 勉、石井剛志、内田浩二
    質量分析法を利用したアクロレイン修飾タンパク質の解析
    第51回日本質量分析総合討論会 (筑波)、2003年5月
  10. 石井剛志、大澤俊彦、内田浩二
    S-チオール化タンパク質のプロテオミクス解析
    日本農芸化学会2003年度大会 (神奈川)、2003年4月
  11. 山田朋恵、熊澤茂則、中山 勉、石井剛志、内田浩二
    アクロレイン修飾モデルペプチドのLC/MS解析
    日本農芸化学会2003年度大会 (神奈川)、2003年4月
  12. 熊澤茂則、中山勉、石井剛志、内田浩二
    質量分析法を利用したMDA修飾ヒト血清アルブミンの解析
    2002USフォーラム（静岡県立大学学術フォーラムⅢ）(静岡) 2003年3月
  13. 熊澤茂則、中山勉、石井剛志、内田浩二
    質量分析法を利用したHNE修飾グリセルアルデヒド-3-リン酸脱水素酵素の解析
    2002USフォーラム（静岡県立大学学術フォーラムⅢ）(静岡) 2003年3月
２００２年
  1. 石井剛志、熊澤茂則、中山 勉、大澤俊彦、内田浩二
    プロテオミクスによる細胞内酸化修飾標的タンパク質の解析
    第75回日本生化学会大会 (京都)、2002年10月
    ミニシンポジウム
  2. 石井剛志、熊澤茂則、中山 勉、立田恵美、内田浩二
    質量分析法を利用した脂質過酸化物修飾タンパク質の解析
    第50回日本質量分析総合討論会 (京都)、2002年5月
  3. 林 克美、下位香代子、熊澤茂則、石井剛志、中山 勉
    ウルグアイ産プロポリスの構成成分とその体内動態
    日本農芸化学会2002年度大会 (仙台)、2002年3月
  4. 石井剛志、熊澤茂則、大倉美智子、中山 勉、柴田貴広、内田浩二
    質量分析法を利用したマロンジアルデヒド修飾タンパク質の解析
    日本農芸化学会2002年度大会 (仙台)、2002年3月
  5. 熊澤茂則、大倉美智子、石井剛志、中山 勉、立田恵美、内田浩二
    質量分析法を利用した4-ヒドロキシ-2-ノネナール修飾タンパク質の解析
    日本農芸化学会2002年度大会 (仙台)、2002年3月
２００１年
  1. Takeshi Ishii, Shigenori Kumazawa, Michiko Okura, Tsutomu Nakayama, Yasuko Fukuda, and Koji Uchida
    LC/MS analysis of protein modification by lipid peroxidation products.
    4th International Workshop on advanced Genomics: From Genomics to Proteomics (Kyoto, Japan), Nov. 2001.
  2. Takeshi Ishii, Shigenori Kumazawa, Michiko Okura, Tsutomu Nakayama, Yasuko Fukuda, and Koji Uchida
    Proteomic studies on oxidatively modified proteins: LC/MS analysis of malondialdehyde-protein adducts.
    5th International Symposium on Mass Spectrometry in the Health and Life Sciences: Molecular and Cellular Proteomics (San Francisco, USA), Aug. 2001.
    Student Award受賞/静岡県立大学はばたき賞受賞
  3. 石井剛志、熊澤茂則、中山 勉、福田靖子、内田浩二
    脂質過酸化物によるタンパク質修飾機構のLC/MSによる解析
    第49回日本質量分析総合討論会 (東京)、2001年6月
  4. Shigenori Kumazawa, Takeshi Ishii, Tsutomu Nakayama, Koji Uchida, Miho Koike, and Yasuko Fukuda
    Antioxidative activities and inhibitory effects of roasted seed oil on generation of toxic aldehyde acrolein from
    heated oil.
    11th World Congress of Food Science and Technology (Seoul, Korea), Apr, 2001.
  5. 石井剛志、熊澤茂則、中山 勉、福田靖子、内田浩二
    脂質過酸化物によるタンパク質修飾機構のLC/MSによる解析
    日本農芸化学会2001年度大会 (京都)、2001年3月
２０００年
  1. Yasuko Fukuda, Miho Koike, Shigenori Kumazawa, Takeshi Ishii, and Koji Uchida
    Inhibitory effects of roasted seed oil on generation of toxic aldehyde acrolein from heated oil.
    Japan Oil Chemists', American Oil Chemists' Society World Congress 2000 (Kyoto, Japan), Oct. 2000.

食品機能学部門

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