生理学研究室 >
学生発表
卒業論文発表
2012年(平成24年度)
大野裕世:トマトの品種並びに熟期による抗血栓作用の違いと抗血栓作用におけるリコピンの役割 |
2011年(平成23年度)
2010年(平成22年度)
2009年(平成21年度)
上杉 真代: 微小血管における一酸化窒素(NO)放出に対するラジカルスカベンジャーの作用 |
益田 恵: 抗血栓作用を持つ秋収穫用ジャガイモ品種の探索 |
2008年(平成20年度)
日下部 文: 温州みかんエキスに含まれるβ-クリプトキサンチンのSHRSPにおける 降圧・抗血栓作用 |
薬師孝一: ラジカルスカベンジャーの白血球ローリングに対する影響 |
2006年(平成18年度)
石川 加奈子: ハーブ(タイムおよびローズマリー)の抗血栓作用 |
尾崎 智恵: 抗血栓作用をもつジャガイモ品種の探索と抗血栓作用機序の検討 |
三木 久子: フェルラ酸のラット血管内皮機能への影響 |
2005年(平成17年度)
上番増 喬: かまぼこ及び鰯すり身摂取のラット血管内皮機能への影響 |
浦 真弓: 食材用クワ品種の果実における抗血栓作用と血栓溶解作用の検討 |
2004年(平成16年度)
上野 愛: 周産期の血栓傾向と血小板反応性の比較 |
遠藤 隆之: ADPレセプターP2Y12を介するP-セレクチン発現の調節と血栓形成に及ぼす影響―マウス頸動脈血栓モデルを用いた研究― |
佐藤 篤子: サーカデイアンリズムにおける血小板反応性の比較―Gorog Thrombosis Test(GTT)による検討― |
三谷 晃代: イチゴ17品種の抗血栓作用の検討 |
2003年(平成15年度)
市浦 大輔: 品種の異なる小麦の血栓形成傾向に及ぼす影響―apoE-/-・LDLR-/-ダブルノックアウトマウス頚動脈血栓形成法を用いた研究― |
小原 望: AstaxanthinによるSHRSPの血栓形成と血圧への影響 |
正下美愉記: ラジカルスカベンジャーが血栓形成傾向に及ぼす影響 |
2002年(平成14年度)
澤下 直子: 異なった種類のたん白質を含む食餌の血栓形成傾向への影響―apoE-/-・LDLR-/-ダブルノックアウトマウス頚動脈血栓形成法を用いた研究― |
村上 真由: タマネギの抗血栓性に関するin vitroでの検討 |
平田 吉彦: トマトの血小板反応性, 血液凝固能および血栓溶解能に及ぼす影響 |
2001年(平成13年度)
斧林 優子: 活性化凝固第]因子阻害剤DX9065a投与の内在性血栓溶解能促進効果: ラット腸間膜細動脈血栓モデルを用いた研究 |
澤村 紗緒理: 実験的血栓溶解モデルにおけるセレクチンリガンドSKK60060の組織プラスミノーゲンアクチベーター(mt-PA)惹起血栓溶解に及ぼす影響について |
三浦 真由子: 食餌成分が動脈硬化に及ぼす影響―動脈硬化マウスapoE-/-・LDLR-/-ダブルノックアウトマウスを用いた研究― |
山本 絵津子: 自発的運動によるSHRSPの生体内酸化ストレス減少とeNOSmRNA発現量の増加 |
2000年(平成12年度)
新垣 仁美: レーザードップラー血流計(SLF-21)による簡便な脳血流量の測定 |
林 照子: ずり惹起血小板血栓形成における内因系および外因系凝固カスケードの関与 |
1999年(平成11年度)
井尻 吉信: 食餌が血小板活性に及ぼす影響: ずり惹起血小板凝集法を用いたラットにおける検討 |
北森 一哉: 実験的血栓溶解モデルにおける5 HT2レセプターアンタゴニストとトロンビンインヒビターの組織プラスミノーゲンアクチベーター(tPA)惹起血栓溶解時の促進作用について |
野嶋 理恵: 脳卒中易発症高血圧自然発症ラットSHRSPにおける血小板活性および凝固能 |
山下 祥子: ラット狭心症モデルに対する薬剤の効果 |
1998年(平成10年度)
小野 裕明: 卵巣摘出ラットの脳微小血管におけるHe-Neレーザー惹起血栓形成 |
馬場 恵美: 卵巣摘出ラットにおける皮膚微小循環と血圧に対する17β-エストラジオール投与の影響 |
梁 晶子: In vivo, ex vivoおよびin vitroの血小板凝集に対するアスピリンの効果 |
吉川 真琴: ラット腸間膜細動脈を用いた血栓溶解系確立の試み |
1997年(平成9年度)
大隈 有香: 新規一酸化窒素供与剤NOR-3によるラット脳軟膜血管での抗血栓作用 |
瀧澤 佐起子: 血漿トロンボモジュリン値への白血球エラスターゼの関与 |
橋本 賢: 血管内皮細胞損傷を伴う血栓モデルの作成―ローズベンガル/ アルゴンレーザーを用いた研究― |
1996年(平成8年度)
池田 直子: トマトの抗血栓作用 |
野口 孝則: L-arginine長期投与による血圧の低下と血小板機能の抑制: Haemostatometerを用いた研究 |
1995年(平成7年度)
高 智美: 植物性食品の抗血栓作用の検討: ずり惹起血栓形成法を用いた実験 |
渕上 端恵: ずり惹起血栓形成に対する一酸化窒素及びcGMPの影響 |
辻 孝志: 低分子量合成活性化第]因子阻害剤, DX-9065aの経口投与による腸間膜微小血管におけるHe-Neレーザー惹起血栓形成への影響 |
森位 泰子: 硫酸化シゾフィランのセリンプロテアーゼに及ぼす影響 |
1994年(平成6年度)
岡野 恵美: トロンボキサン合成酵素阻害剤(TXSI)とトロンボキサンA2レセプター拮抗剤(TXRA)の ずり惹起血小板血栓形成および凝固に及ぼす影響 |
河野 真紀子:ハムスター頬袋微小血管における血栓形成 |
修士学位論文発表
2012年(平成24年度)
馬場洋介:@ 厚労省が勧める運動量の血栓予防効果(ヒト)
A タウリンの抗血栓佐用(動物実験) |
2010年(平成22年度)
坂本 久美:微小循環障害に対するラジカルスカベンジャーの作用 |
東野さおり:食品添加物由来カロテノイドのSHRSPにおける血圧・血栓への影響 |
2009年(平成21年度)
森下 麻衣: リンゴの抗血栓作用の特徴とその作用メカニズム 2010年(平成22年)2月 |
2008年(平成20年度)
池村 美耶子: 柑橘類由来フラボノイドのSHRSPにおける血圧・血栓への影響の研究 |
衣笠 千典: ゴマの系統と抗血栓作用 |
2007年(平成19年度)
北川 冬華: アテローム性動脈硬化進展における多角的トロンビン様酵素阻害の影響 |
2006年(平成18年度)
岩崎 真宏: ブドウの抗血栓作用 |
田村 行識: Flow Mediated Vasodilation マウス大腿動脈を用いた新しい血管内皮機能評価法 |
山本 裕也: アテローム性動脈硬化進展ならびに血管内皮機能に対するアスピリンおよびワルファリンの影響 〜apoE-/-・LDLR-/-ダブルノックアウトマウスを用いた研究〜 |
2005年(平成17年度)
市浦 大輔: 抗血栓作用をもつ高炭水化物食物品種の探索 |
井上 鮎美: ビタミンB群に属する葉酸は血栓形成を予防する― in vivoマウスモデルを用いた研究― He-Ne Laser惹起血栓形成法、ズリ惹起血小板反応性測定法、血管内皮機能(FMV)測定法 |
2004年(平成16年度)
青木 るみ子: マウス大腿動脈におけるflow-mediated vasodilationに関する研究 |
澤下 直子: 蛋白質およびペプチドが血栓形成傾向に及ぼす影響 |
2003年(平成15年度)
小田 悦子: 脂肪酸組成の異なる食餌が血栓形成傾向および動脈硬化進展に及ぼす影響―apoE-/-・LDLR-/-ダブルノックアウトマウス頚動脈血栓形成法を用いた研究― |
2002年(平成14年度)
山田 佳緒里: 野菜および果物における抗血栓活性の検索 |
2001年(平成13年度)
井尻 吉信: 先天的動脈硬化マウス(apoE-/-・LDLR-/-)頚動脈とHe-Ne Laser惹起血栓形成法を用いた食事と血栓に関する研究 |
北森 一哉: ズリ惹起血小板反応性測定装置Thrombotic Status Analyserで計測した生理的および病理的条件下における血小板反応性 |
2000年(平成12年度)
小野 裕明: ラット脳軟膜微小血管の血栓形成傾向及び微小循環に対する性ホルモンの研究 |
1999年(平成11年度)
橋本 賢: 血栓溶解における凝固系の役割―ラット細動脈血栓溶解モデルを用いた研究― |
1998年(平成10年度)
中嶋 祥子: ずり惹起血小板血栓形成装置Thrombotic Status Analyserで測定した健常者及び患者の血栓形成傾向 |
野口 孝則: 脳卒中易発症高血圧自然発症ラット(SHRSP)脳軟膜微小血管における血小板血栓形成と微小循環の研究 |
1997年(平成9年度)
辻岡 幸雄: ラット腸間膜微小血管における血小板血栓形成メカニズムの研究―He-Neレーザー惹起血栓形成法によるアスピリンジレンマの研究― |
1996年(平成8年度)
河野 真紀子: ラットの腸間膜微小循環における血小板血栓形成について―ヘリウムネオンレーザー惹起血栓形成法を用いた研究― |
1995年(平成7年度)
小山 知美: ラット脳軟膜微小血管における血小板血栓形成について―ヘリウムネオンレーザー惹起血栓形成法による研究― |
博士学位論文発表
2007年(平成19年度)
井尻 吉信: 食餌感受性の高い血栓の動物モデルの開発と血栓予防食の探索 |
2006年(平成18年度)
鵤木 秀夫: 身体運動、喫煙習慣および加齢が血栓形成傾向に及ぼす影響― 抗凝固剤を添加しない血液を用いるズリ惹起血小板反応性測定法による検討― |
2004年(平成16年度)
大石 智美: 抗凝固剤を添加しない血液を用いるズリ惹起血小板反応性測定法―haemostatometryの有効性と限界について― |
2003年(平成15年度)
橋本 賢: Thrombin-activatable Fibrinolysis Inhibitorによる内在性血栓溶解の調節―ラット腸間膜細動脈血栓溶解モデルを用いた研究― |
1998年(平成10年度)
山下 勉: 血小板血栓形成におけるトロンビンおよびトロンビン生成酵素の関与 |
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